掲載情報 105号室 yumiko iihoshi porcelain
105号室:yumiko iihoshi porcelain
① 講談社
Grazia(グラツィア) 2009年1月 No.154
【使いやすい器の条件って何ですか?】
陶芸作家、料理家、インテリアスタイリスト 器のプロ3人に聞きました。
器をつくる時はまず考えるのがサイズ、サイズが私のメッセージであり、そこからいろいろなシーン を想像してほしい部分です。
“イイホシさんの器は絵画的というか、風景が見えてくる器。器の色で、使う空間や状況が目に浮 かんでくるのです。料理がしたい・使いたい気持ちにさせてくれる器。”
(インテリアスタイリストのコメント)
② ea
季刊 サルビア vol.11 2008年12月1日発行
【つながりコラム】
第6回 イイホシユミコさんの思い出をつくる器
イイホシユミコさんがつくる器は、その時の思いや情景が記憶に残るようなコンセプトで
つくられている。
「使う人の気分が楽しくなったり、思い出に残るような器がつくりたい。」とイイホシユミコさんは、
話してくださいました。