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103号室:COOVA
トルテ 2015年7月号
52頁~57頁
【COOVAの美しい夏の布】
裸足で踏んで気持ちのよい綿のラグ。
さらさらとした手触りの麻にはウールの中綿がイン。
極薄のストールは、軽糸が綿で緯糸がウール。
『COOVA』の布は驚くほどバラエティに富んだ風合いですが、
ぞのどれも共通するのが、たまらない肌触りのよさ。
「手織りと機械織りの間にあるような布」。
瀬谷志歩さんは自らのプロダクツをそう呼びます。103号室

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