掲載情報 シェリングスタイル vol.2 2018年4月10日発行 枻出版社 ・デザイナーズビレッジ 鈴木村長/Re:/Rocha

・デザイナーズビレッジ 鈴木村長/Re:/Rocha

シェリングスタイル vol.2 2018年4月10日発行 枻出版社
124頁~127頁
【“好き”をシゴトに!】クリエイター支援
意欲あふれる若手創業者のファンづくりをサポート
ファッションにかかわるクリエイターを誘致して育成する
台東でザイナーズビレッジ
村長の鈴木さんと入居者の山崎さん、進士さんにそれぞれ話を伺った。

鈴木村長
台東区はOEMによる下請けのものづくりが衰退し、生産地として非常に厳しい時代を迎えていました。そこで、より付加価値の高いものづくりをするために、地域に少ないデザイナーを外部から誘致しようという流れになった。
この施設は、ファッション関連のデジアナークリエイターを支援する施設としてスタートし、今春で15年目を迎えました。
長年にわたって地場産業と協業できるデザイナーの育成に力を入れ、約80組の卒業生を世に送り出してきた。

105号室:Re 山崎さん。
2017年4月に入居。
イギリス大学でレザーアイテムの制作について学び、首席で卒業。
デザビレにひかれたポイントは、環境の良さに魅力を感じた。
自転車で材料屋さんに行けますし、音を出しても大丈夫。
24時間利用できる。
革のアクセサリーといってもバッグから小物まで幅広いですが、手渡したときの反応がダイレクトに感じ、それが喜びや生きがいに繋がっています。
入居同時にブランドRe:Reminiscenceを立ち上げた。
回りで頑張っているので、それがエネルギーになります。
デザビレに身に置くことで、さらなる成長を遂げているようだ。

201号室:Rocha 進士さん。
留学先のイギリスで出会ったジュエリーデザイナー豊川さんを誘い、2016年4月に入居。
ネットワークが広まったのは、とても良かったです。
他の入居者はアパレルやジュエリー関係が多いので、ビジネスのやり方も参考になる。『モノマチ』に参加してからは街を歩いていると声を掛けられる。
子どもの頃から海外を転々としていたので、地元ができたようで嬉しいです。
退去後もデザビレ周辺に事務所を構え、大好きなイラストの仕事続けるつもりだ。

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