掲載情報 装苑 2015年10月号

装苑 2015年10月号
(文化出版局)

・206号室:AKIKOAOKI
50頁
【坂部三樹郎さんと山縣良和さんによる期間限定ショップ】
『デザイナーとコミュニケーションをとって、お得に買い物しよう!』
◆バックスタイルのレースアップが特徴的なニットキャミソール。指輪のようなモ チーフを配してアクセント。
◆金具がアクセントになったコード素材のブレスレット。
◆カフスのようなデザインがユニークなブレスレット。

・105号室:YUKI FUJISAWA
51頁
坂部三樹郎さんと山縣良和さんによる期間限定ショップ】
『女性から圧倒的な支持を得る“ユキ フジサワ”』
単にかわいいのではなく、繊細で透明感のある色づかいに迷いのない強さを感じます。
今季はピンテージに新たな息吹をもたらした「記憶の中のセーター」に注目。
◆記憶中のセーター ピンク・グレー
◆古着に新たな価値を加えた一点物シリーズのTシャツ。
◆フラワーブーケのようにまとめたキュートなアソートのブローチ。
◆フラワーブーケのモチーフのピアス。

・204号室:Romei
128頁・131頁
【注目ブランドが勢ぞろい! 装苑ポップアップショップ@アミュプラザ博多】
映画やCMの舞台美術に携っていた林宏美さん。
ビビッドな色やオリジナルの柄を中心に、エネルギーあふれるクリエイションを展開する。
大胆な色柄の中に、刺繍やリボン使いなど繊細なハンドワークもちりばめられている。
◆シャベル柄がプリントされたダンボールニットのパンツ
◆ギターモチーフのトグルボタンとポケットのサボテン刺繍がポイントのアンゴラ混紡ダッフルコート。

・鈴木村長
134頁~135頁
【山梨の産地めぐるバスツアーに密着】
このツアーの生みの親でもある、鈴木村長。
ものづくりの現場をこの目で見てみたいデザイナーやクリエイターと、新しいものづくりに挑戦したい産地の職人。
そんな両者をつなぐプロジェクトを長年行ってきたのが、日本有数のハタオリやジュエリーの産地を抱える山梨県だ。
ものづくりに携わる人を対象に工房や企業をめぐり、職人たちと意見を交換する。

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