掲載情報 102号室:tactor

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102号室:tactor

・日経MJ 2017年7月24日(月曜日)
7面
【クリエーター】
「生地から開発 気分やぐ」
ファッションブランドでテキスタイルデザイナーとして活動し、
今秋冬から自身のブランドを開始している。
白いジャケットは、タオルに使うパイルの表面を起毛させてウールの
ように仕立てた。パイルを外出用の服に使うのは珍しいが、軽く肌触りが良いので
袖を通すと包まれているような安心感を抱く。当然何度も洗える。
山本さんが染色工場と共同でオリジナルの生地を開発し、それを服やバッグにしている。

 

・繊研新聞 2017年8月28日 (月曜日)
7面
【未来を見つめて!】
「自分とファッションの可能性信じて」
英セントラル・セントマーチン美術大学・大学院を卒業。
17年~18年秋冬コレクションで自らのレデイスブランド「タクター」を立ち上げた。
ビジネスとしての確立を目指して多忙ななか、中部ファッション専門学校で月1回の授業を担当。
「ファッションの素晴らしさを教えてくれた恩師たちから、教育や人との関わり合いがいかに人を変えるかを体験した。

学生がファッションの未来を信じ、挑戦するきっかけになれば」と学生に向き合う。

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