掲載情報 繊研新聞 2009年3月27日(金) 201号室:HIROCOLEDGE
201号室:HIROCOLEDGE さん。
繊研新聞社
繊研新聞 2009年3月27日(金)
【登壇】
100年後に時代に残る創作目指す
斬新なきものデザインを発表し、注目されている。
大学院やパリどの研究を経て、「日本人だからこそ、きものを素晴らしく思う」と確信。
伝統の柄をアレンジするだけではオリジナルとは言えませんので、私の感性でクリエーションを
付き詰めてた結果、丸と線に行き当たりました。
各産地の伝統技術を習得した専門の職人さんたちとのコラボレーションを実行している。
100年後の時代になっても評価されている創作をしたい。