デザビレビジネスサポートセミナー「デザインを読む、ということ」

4月26日(水)午後7時-午後8時30分 終了
デザビレ・ビジネスサポート セミナー
「デザインを読む、ということ」

今回のデザビレビジネスサポートセミナーは、シューズデザイナーの赤嶺勤さんに講師をお願いしました。
DCブランドの草創期からずっと第一線で活躍する赤嶺さんに、デザインやブランド経営などについてお話をうかがいます。
■内容例
   デザインは人生観を反映、自分が創出するものに向かい合うときに必要なことは?
   企業に努めるデザイナーだった赤嶺さんが、なぜパリにお店を持つことになったのか?
   国内外の様々な合同展に出展し、自身でもイコール展を開催、そこでのポイントは?
   名前があまり表に出ないシューズデザイナー、それではどうやってアピールするのか?
講師 赤嶺勤 (AKAインターナショナル 代表取締役)
沖縄県生まれ。メンズファッション専門学校卒。シューズブランドに勤務し、
80年代初頭の靴のDC(デザイナー&キャラクター)ブランドの拡大期に頭角を表し、
シューズデザイナーとしての評価を固める。後フリーに、海外ブランドの日本導入を機に86年渡仏。
1989年にパリ左岸ドラゴン通りにシューズブティックをオープン。
93年帰国後処店を青山骨董通りに移し、オリジナルブランド “AKA PAR AKAMINE” ブランドを立ち上げる。
98年9月末原宿キャットストリートに本社を移転。
>>>AKAインターナショナルホームページ


■日時  4月26日(水)午後7時?午後8時30分頃
■場所  台東デザイナーズビレッジ会議室
■対象者  ファッション関連業種に関わる企業・個人・創業者等
■受講料 無料
■定員 50名程度
■主催 台東デザイナーズビレッジ・台東区産業部経営支援課
>>>受講申し込み受付終了

関連記事

おすすめ記事

SNS情報

ページ上部へ戻る