掲載情報 103号室 リトゥンアフターワーズ

103号室:リトゥンアフターワーズ
①近代縫製新聞 2008年10月5日(日)  『近代縫製新聞社』
【産地機能アピール】 ジャパンクリエーション2009AW
デザイナーが提案 ピッグスキンJCで新感覚商品
山縣、玉井両氏は「ショルダー・ザ・アース(地球を背負う)」をテーマに地球をモチーフとした
バッグや小物類、アースカラーを施したレザーにパンチングを加えるなどした軽量素材でメンズ、レディスのウェアを展開。
②近代縫製新聞 2008年10月5日(日) 『近代縫製新聞社』
【デザイン実験学校】
現役デザイナーが後輩とともにファッションデザインを考える講座「ここのがっこう」を
リトゥンアフターワーズ(主宰)が企画。
デザイナーと学生がより近い関係でフラットな物作りや研究を進められる交流の場を設けようと
「ここのがっこう」を企画。
③繊維ニュース 2008年9月8日(月)
【JFW】「まとふ」が圧巻びショーを見せる 「リトゥンアフターワーズ」は人形劇のインスタレーション
70年以上の歴史を持つ新宿のプーク人形劇場で“プリンス プリンス プリンス”をテーマにした
 “劇”を見せた。
④DAZED&CONFUSED JAPAN #71 2008年10月 『カエルム』
【from ITS#THREE】
3つの賞に輝いた山縣良和は東京を拠点に、同じくセント・マーティンズを卒業した玉井健太郎とともに
ファッションブランド、WRITTENAFTERWARDSを立ち上げる。
⑤日本繊維新聞 2008年10月10日(金) 『日本繊維新聞社』
【よこ顔】
社会とお笑いの相関図
第7回JFWでモデルを使ってインスタレーションを行った。
会場は新宿にある場末の小さな人形劇場だった。出てきたのは、ポニーを操る王子さま。
ポニーに乗せているのはすべて人形だった。
 “お笑い” も今回のキーワード。ショーの構成で、ツッコまれるようなアイテムや演出を展開。
⑥wacoal magazine 2008年 autumn 『ワコール』
【やっぱりブラジャーが好き。】
巨大ブラジャーの写真
⑦DAZED&CONFUSED JAPAN #72 2008年11月 『カエルム』
  写真が掲載 (お面)
⑧re-quest/OJ 2008年11月号 『セイファート』
【東京コレクションレポート】
人形劇場で物語形式のプレゼンテーションをしたwrittenafterwardsはストライプやポルカドット、
メタリック素材によるキュートなコレクション。
オールインワンやシルバーシャツ等のアイテムをマネキンとモデルに着せ、アイロニカルなストーリー展開で面白く見せた。
⑨re-quest/OJ 2008年11月号 『セイファート』
【東コレ初参戦5ブランドをチェック】
白馬の王子様をテーマに、ちょっとズレたシュールなおとぎ話の世界を表現。
人形劇場を会場にユニークなショーを見せた。
 

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