掲載情報 103号室 リトゥンアフターワーズ

103号室 リトゥンアフターワーズ
①
繊研新聞社
繊研新聞 2008年9月6日(土) 
【09年春夏東京コレクション】
 おとぎ話のような非現実的な浮遊感とごこか間の抜けたおかしさが漂う。
 会場は人形劇場。物語形式のショーは王子様が姫を連れて登場。
 しかしかっこいいはずの王子さまが連れているのはロバ、姫は無表情のマネキン。
 折り紙を張り付けたようなマルチストライプのシャツとカボチャパンツの組合せも絶妙だ。
 七色に光るシルバーのシャツやパフスリーブブラウス、どれもユーモラスだが、一つひとつよく見ると
 リアルな服に仕上がっている。
②
毎日新聞社
毎日新聞 2008年9月5日(金)
【企画特集】
 “JFW” 「白馬の王子」がテーマだが、ステージに登場した男性のシャツのすそをトランクスにしまい  込んだ、王子のイメージとはかけ離れた装い。
 イメージと現実のギャップを描き、「かっこ悪いものを肯定したかった」という。
③
日本繊維新聞社
日本繊維新聞 2008年9月5日(金)
【COLLECTION速報】
 本物ポニーが登場した「リトゥンアフターワーズ」は、インスタレーション形式で東コレ初参加。
 場末の小さな劇場で、ポニーを操る王子様。乗せているのはすべて人形だった。
 中性的なショートパンツやシルバーのシャツ。シャツアイテムが多く、オールインワンのような仕様もあ る。
 あえてチープに見せるのは、デザイナーの狙いか。
 ユルい王子は一生大人になれない。
 同メゾンは東コレ初参加だが、現代社会へのアイロニーを込めた
 ストーリー性を高く評価したい。
 

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